2019-01-01から1年間の記事一覧
プロキシ環境内でJetsonへRealsenseライブラリを導入する際の注意点 JetsonでIntel realsenseは以下の手順を踏むことで利用できるようになる。
プロキシ環境内でJetson をセットアップする 研究でJetson nanoを使う機会があり、セットアップ及びネットワーク設定、SSH接続設定を行ったのでここにその手順を記しておく。 プロキシ内でインターネットへ接続したい方。 DHCP内でSSH接続したい方に有益だと…
国立新美術館 建築ツアー2019 歩く・見る・知る美術館へ行った 今回、国立新美術館 建築ツアー2019 歩く・見る・知る美術館のマスターコースへ応募し、当選したため、ツアーへ参加してきた。詳しくはコチラ。その体験記をここに記そうと思う。
何をするのか クローラーを作る。クローラーとはWEB上に存在する任意のファイルを収集するプログラムのことを言う。 今回の記事を通してクローラーというものの便利さ、容易さを知っていただければ幸いだ。
pythonでQRコードジェネレータを作ってみる pythonを用いてQRコードの生成原理に基づいて画像もしくは疑似コードを生成することに挑戦する。 最終的にはTouchDesignerに移植してレスポンシブなQRコード生成を行ってみたい。
基本は、SoundCloudでアーティストを調べてフォローし、曲を視聴する。アカウント作成は必須。
youtube-dlをUbuntuにインストールする際は注意が必要である。 普通パッケージをインストールしようと思うと以下のことをすると思う。 $ sudo apt install youtube-dl しかしこの手法だと最新版がインストールされない。youtube-dlは常に最新版(latest)を利…
oscpackをどのようにc++プロジェクトに適用させるかについては、oscpackを使ってOpenCVとTouchDesignerを連携させるを先に読むことをおすすめする。 PSeyeとoscpackを同時に利用するには PSeyeのドライバはx86のみに映像を提供できるようだ(x64のOpenCVでは…
oscpackを使ってOSC通信を行う 現在、OpenCV3.46(x64)でPS eyeによる赤外線LEDキャプチャが作動している。 ここで得たLEDの座標をOSCプロトコルを通じてTouchDesignerやUnityなどに送りたい。 oscpackはc++で動かせるOSCライブラリだ。
Windows10でPSeyeを動かしたい PSeyeは320*240の解像度のときのみだが、187fpsのキャプチャができる代物。 センサ(レンズとセンサの間)にはIRカットフィルタがついている。 それを外し、逆に可視光カットフィルタをつけることで、高速なIRセンサーと出来る。…
以下のサイトにてUnity Visual Effect Graph のノードとコンテキストについて日本語で解説されている。 UnityのVisual Effect Graphのノード、コンテキストの説明 以上。
理由 私のノートPCはUSキーボードであるため、半角/全角切り替えは Alt + ` で行う。しかし、デスクトップのUbuntuでHHKB pro2(US配列)を使用しているときは、Mozc IMEにて左右Altに英数とかなの切り替えを割り当てている。 これでは、煩わしいため当初はノ…
ブログの編集、投稿の環境を構築した 今回、ブログを投稿するに当たりストレスフリーにブログの編集、校正、投稿ができるようにした。 具体的には、 Visual Studio Code のみでブログプロジェクトのオンライン管理、編集、投稿をする。 結果として環境は以下…
Hello, world! ブログ始めました Unity,C# その他諸々学んだことを忘れないためにノートとしてここに記そうと思います 以上。